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5/08/2009

1er mai 幸運が沢山

5月1日。フランスもメーデー。この日は親しい人にmuguet(スズラン)を送る習慣があり、アルルの街にも花束を売る人が沢山いた。

今日はなんと、アルルではお祭りがある!
それは昨日、街をぶらぶらしながら気づいたのだ。ほんとついている!
お祭りはFête des Gardiansと言って、民族衣装を来た、アルルの女と白馬に乗った男達の行列。

民族衣装はプロヴァンス柄や繊細なレース、光沢のあるシャンタンやベルベットなんかの生地のドレスがほんとにきれい。
皆誇らしげに行進していた。

なかなか観れないフェスティバル、こんな日に遭遇した私たちは幸運です・・

今日は昼位にアルルを後にして、Les Baux-de-Provence、H夫妻のいるSt-Rémy-de-Provenceへ行く
でも今回は時間も無いし、H夫妻には会えないつもりだった。

が、今回の旅は本当についていて、たまたま一人行動していて角を曲がったとたんに会えたのだ!
もう、これにはびっくり。
二人も少し前に家を出た
と言う。
私に会う少し前にmikaん ちゃんに偶然出くわしたらしく、少し面識のあった彼らはしばらくおしゃべりをして、私が今居る事を知ったらしい。
昨日言った奇天烈レストランの話をすると、そこはかなり有名店らしく、彼らも一度行ってみたいと言っていた。
時間が無かったので、10分程話して、せっかくなので限定のスズランのチョコ、muguetを皆に味わってもらおうと思い
、アレックスさんの分も含めて8個だけ買って別れた。

今度はいつ来るか分からないけど、また会いたいなあ。

H夫妻のお友達で前に良くしてもらった天使のお店のマダムも私とJちゃんの事を覚えていてくれた。
こうやって異国の人に出会うってなんて不思議。

今日でずっと笑顔で運転してくれたアレックスさんともお別れ。
彼の住む村にも連れて行ってくれたし、家族も紹介してくれた。ほんと、ピュアでいい人ですなあ。

7時過ぎ、TGVの駅まで送ってもらいパリまで帰る。
あ〜南仏が終わってしまうのね・・・て思いが大きい。

また是非来たいプロヴァンス。やっぱりフランスで一番好きな場所かもしれないと改めて実感したのであった。(まだまだ行けてない所は多いけど)




Le restaurant m'étonne!


アルルの晩、1件のレストランに入った。
mikaん ちゃんがユゼスのマダムに教えてもらったそうで、予約をしてくれたのだ。
レストランは同じ様なお店が2件並んでいて、どちらに入ったら良いか迷っていた私たち7人に、正装したムッシューが”ご予約の7名様ですか?”的に導かれて入ったレストランはなんだか高級な感じ。
ヌーベルキュイジーヌって感じの赤と黒を基調としたモダンなインテリア。

そこで、mikaん ちゃんが言うには、マダムに教えてもらったお店のカードには裏と表があった。
一方はそのシェフプロデュースのカジュアルビストロ。そして一方は今まさに入ったアトリエと呼ばれるこのレストラン。
mikaん ちゃんは謝っていたけど、カード見ても分からない〜、仕方が無いよ。皆同じことすると思う・・・

ここのレストランのしくみ
は全てお任せで、何が出てくるのか、何品なのか、値段はおいくらなのかも分からない。焦る私たち7人であったが、もう、楽しむしかない!

私の席は一番厨房に近く、赤いライトに照らされ、仕上げをするシェフの様子が良く分かる。
そして、私たち食事の反応も。

で、このコース・・・なんと15品出て来ました!!!
entrée 5  plat 5  désert 5 の15品。量はそんなに一皿一皿多くはないのだけど、何せ時間をかけて食べるし、
さすが高級レストランだけあって、タイミングばっちりに出てくるしで、デザートに突入したとたんに満腹の限界って感じ。
お料理は肉料理のないベジタリアンベースだったからハーブが至る所に使ってあって、馴染みの無いアニスやフェンネルなんかには皆”うえ〜”ってなってました。
アンコウやエビのメインはとってもおいしかった!

何も知らないカジュアルな格好のまま入った私たち。後で聞くには、このレストラン、2つ☆だったらしい。
お値段はコースが85€、で、水とコーヒーを飲んで計95€。
日本で考えるとかなりお安い価格。

一生に一度はこういう経験もいい。
私たち7人の心にもこのレストランはいろんな意味で深く刻まれたのでした。

HariboからArlesへ


今日はちょっとおまけにUzesの近くにあるグミで有名なHariboの工場のショップにアレクサンドルさんの計らいで連れていってもらった。
Hariboの商品で日本で有名なのは、ハッピーコーラ。これ、かなり好きなので、お菓子メーカーのデザイン好きの私は小躍り状態。
もちろん、結構沢山のグミを皆買って(アレクサンドルさんも!)大満足!

それからかの有名な世界遺産、Pont-du-Gardに。
今日も天気は良く、温度も高く、世界遺産の橋ではピク
ニックの人が沢山いて、気持ちが良かった。
ここは2度目だけど、何度見ても感動です。

昔の技術って、すごい。賢い人は何時の時代にも存在したのですなあ。

その後、Tarasconでソレイアードのショップを覗いてしばし休憩。


そして、ドーテの物語に出てくる風車を見に、Fontvieilleへ。
タイムスリップした様な景色。こんな空間に自分が居ることが不思議です。

今日のお宿アルルは最後のお宿。
明日で南仏も終わり。
アルルの晩、そして、明日の電車の時間までしっかり堪能しようっと!

Uzes


ユゼス。今回住みたいと思った村。
泊まったお宿もかなり素敵で、ゴルドのお宿とはまた違った感じでモダンなアンティーク調。
もちろん気に入ったお洋服屋さんもあるし、お店も洒落た所が多い。
レストランもいい所がありそうだし、あ、あと、唯一の日本人の女性もいらっしゃった。
ホテルのマダムが教えてくれた、素敵な雑貨店のマダム、Rさん。Rさんと幸運にも少しお話ができたのだけど、とっても前向きな芯のある方だった。ホントにユゼスが好きなんだなあって思う。

いつかまたゆっくり滞在したいなあ。

はじめての村ばかり


4日目。今日は南仏はじめての村ばかりに行く。
Gordesから北西に、Venasque,Le Beaucet,La Roque-sur-Pernes,CarpentrasそしてUzesに泊まる。
写真はLe Beaucetの村。崖の上の小さな村です。
この日は絶好のお天気で、気温も上昇、本当に神様が見方してくれたのね〜って感謝です。

前半3つの村はほんと小さくて美しい村。
フランスの美しい村にも登録されているみたい。こんな所にはまず、一人では来る事が出来ないだろうから、こういう機会を与えてくれたmikaん ちゃんに感謝するばかり。

空気はきれいだし、(花粉症の私は少々勃発してたけど)木々や花は元気でゆっくりと時間が流れて、日本での忙しい自分が嘘の様に思える。こういう時間はお金では買えないのです。

夕方、Uzesに着いて、ホテルのチェックインをした後、街を散策中にうれしいことが!
4 月に来た時に気になってたお店を発見!そこはお洋服屋さんなんだけど、超私好み。
最高に浮かれて入ったら、お店の方もいい感じ。通い詰めたいお店でした。

晩、皆で行ったレストラン(ホテルのマダムおすすめ)はとっても美味しくて、感じが良く、中でもデザートのフォンダンショコラは今までの人生の中で一番おいしいフォンダンショコラでした。

今日も遅くまで皆でレストランでおしゃべり。半ば眠い目をこすりながら今日も夜は長いのでした。

Gordes


ゴルドの村。私たち7人はここで2泊した。
泊まったのは南仏の雰囲気120%のお宿。
私とJちゃんのお部屋は一番高いお部
屋"Pigeonnier"って名前がついている。

初日の晩は、週に何度かだけやっているここのお宿の晩ご飯を頂いた。
私的に満点!
前菜のパテ、メインの豚のローストときのこのブールブランソース、サラダとポテト、デザートにはチョコレートケーキのイチゴ添え・・・
アペリティフについてた桃?のリキュールとロゼワインが手伝って、さらにいい気分。
まさに夢の様なひとときでした。

食事の場所でもひとしきり話した後、またまた
今日もTみん&S子ちゃんのお部屋で班長会議。
長い夜は続くのです。。。

ゴルド2日目、今日はmikaん 
ちゃんの楽しみにしていたレストランへ。
ここはBuouxって場所にあり、タクシーで45分程、山道をくねくね行った所にある。
豪華なランチです。
ここは沢山の種類の小鉢に入った前菜が有名。
もちろん、私はそれを頼む。
で、美味しいし、豪華で私的には大満足!!少し残ってしまって残念。
レストランの主人、モーリスおじさんは少しご機嫌斜めだったけど、
相方のおじさんはとってもサンパでした。


帰りはゴルドの村を思い思いに探索したあと、今日の晩ご飯の代わり、フルーツやお菓子を各自スーパーで買って、カフェでお茶。
お天気にも恵まれ、夕方の建物はキラキラと輝いて、とっても気持ちいい空気が流れていました。



5/06/2009

Luberon三昧

2日目。
今日のセニョンは朝ものすごく濃い霧。
ホテルの窓から見える景色はとっても幻想的で、天空の城ラピュタの雰囲気。
皆と朝ご飯(これも素敵!)を食べ、散歩に出かける。
近くにある岩の丘に上って記念撮影と共に、360°広がるリュベロンの景色を堪能する。
この頃には随分霧も晴れ、青空も時々顔を出し始めた。
このまま晴れるといいなあ。

ここは去年も旅メンバーのおもしろ写真が取撮れた場所、今回もオモロ写真が撮れた様だ。
mikaん ちゃんのカメラの中に写ったそれは皆の大爆笑を誘った。

静かなここセニョンの村に私たちの笑いはこだました。

今日はアレクサンドルさんの運転でリュベロンの村、Bonnieu、Lacoste、Roussillon、Oppéde le-Vieuxを回った。
この4箇所の村は何処も素敵なんだけど、特にBonnieuとRoussillonは好き。


Bonnieuはとっても静かな落ち着いた雰囲気。
建物も格好良く朽ちていて、村自体の形も様になっている。
写真はBonnieuの家の屋根。素敵です。

Lacosteはかの有名なサド公爵が住んでいたお城がある。
去年も連れて来てもらったけど、今年は村の中の散策も出来た。
1年前はなかったサド公爵の銅像があったのが少し驚きだった。
Rousillonはここだけ地質の都合で建物は全てテラコッタ
色。
オークルの土が取れる場所なので、ピンクっぽいテラコッタ。黄色っぽいテラコッタ。いろんなテラコッタ色が面白い。

天気も良くなって今回の旅もついてる!

Oppéde le-Vieuxも素敵な静かな村だった。中心には素敵なカフェが。
今度はここでコーヒーでも飲みたい。

夕方今晩のお宿がある村、Gordesに着く。
ここは本当にラピュタの様なたたずまいの村。
展望台から見える村の全貌は圧巻で、暫く声が出ないくらい。

皆、感動して動けずにいました。

5/05/2009

seignon


セニョン。
アヴィニョンから車でリュベロンを横に走ったとこにある小さな村。
1日目はここで泊まる。
ここは1.2件の商店と、私たちの泊まるホテルくらいしかない。ゆーっくりできる環境。
着いた頃には雨も止んで、なんだかいい感じ。うん、ついてるかもしれない。

チェックインが終わって、4つの部屋に分かれた私たちは皆のお部屋を訪問。
私とJちゃんは"Rose"のお部屋。
白い壁に古い濃い焦げ茶の梁、そして淡いピンクを基調としたキルトカバー。もう、夢の様。

皆のお部屋もそれぞれ個性があってとって
も素敵。
うっとりです。

もう一つの楽しみは食事。
ここはオーベルジュなので、ホテルで素敵な食事が楽しめます。
今回は前菜にフォアグラ、メインにアニョー(子羊)、デザートに栗のソースのケーキアイス添え。
結局前菜とメインは去年と同じセレクト。
ここのお味は結構私好み。今年も新鮮な素材とシンプルな味付けでなかなかいけてました。

食事後は班長でロビーに集まって、カフェクレームを飲みながらひとしきりおしゃべり。
長い夜は続くのでした。

grand vacance à Provence


今日から待ちに待ったプロヴァンス!
今回のメンバーは7人。(mikaん ちゃん、Jちゃん、Tみん、Mっき、M子、S子ちゃん、そして私)
mikaん ちゃんが綿密なスケジュールを組んでくれ、私達は乗っかるだけ。ほんと、ありがたい。

そして、今回も3箇所から皆バラバラにやってくる。
私達パリ組3人はパリから、MっきとM子はniceから、avignonのTGVの駅で待ち合わせ。(TGVは1等車両!)
そして、JちゃんとTみんはアンティーク市のある、l'isle sur la sorgueから途中でピックアップ。
皆こんなフランスの田舎で集合出来た事はなんだか不思議。
今回も前回と同じ様に、1台のバン型タクシーをお願いして、この6日、色々な村に行く。運転手さんは去年と同じアレクサンドルさん。
なかなか優しそうな好青年だ。私は結局去年、彼のサングラスの下の目にお目にかかる事はなかったので、
今回はそれも楽しみのひとつ。

だけど、今日はざあざあの雨。
天気予報はずっと雨マークらしい・・・

晴れてほしい。で、楽しい旅になりますように。