5/18/2009

Trouville-DouvilleとHonfleur



16日。今日は朝から忙しい。
S子ちゃんとノルマンディー地方のトゥルービルに行くのだ。
トゥルービルとドゥービルは河を隔ててある2つの街。フランスでも有数のリゾート地なのだ。
トゥルービルに行く目的はただ一つ。大好きな広告画家、レイモン・サヴィニャック爺さんの住んでいた街。
ここには彼の描いた、壁画が残されている。雑誌”旅”の特集を読んでさらに思いは膨らんだ。
私の家の玄関にも彼の絵はある。
”待ってろよ!爺さん!”(でもサヴィニャックさんはもうすでにお亡くなりです)

今週フランスはずっと雨。心配していた天気も微妙だが、なんとかいけそう。
8:45サンラザール駅から電車に乗って2時間、ついに来ました。
トゥルービルはとってもかわいい街で海の雰囲気がいっぱい!とっても綺麗な街でごみひとつ落ちてなかった。雑誌の切り抜きを頼りに何カ所かある彼の描いた壁画を探す。
で、ありました、ありました!か、かわいい。
街の雰囲気にぴったりの壁画達はすんなりととけ込んでいました。
カモメも沢山いて、又来たい、うん、是非。

念願のムール貝のランチを食べ、シードルも飲んで、次に向かうのはオンフルール。
トゥルービルからバスで30分位の港街。
バスが或る事と時刻表は日本で調べておいたのでばっちり!
残り時間4時間位。どこまで観れるかしら?

オンフルールは小さな港街なんだけど、木組みのカラフルな建物が旧港沿いにびっしりあって観光客もいーっぱい。港には船が所狭しと停泊中でなかなか趣がある。
ラッキーなことに、旧港では民族衣装を着たおじいさんおばあさん達が踊っていた。
今回の旅は民族衣装を観る機会に恵まれているようだ。
あまり時間はなかったけれど、ぶらぶら散歩して、お茶も飲んで、気持ちのいいオンフルール。
ここも気に入った!

バスでトゥルービルまで帰ってから残り1時間程あったので、高級リゾートドゥービルをチラ見。
浜までは行けなかったけど、何となく高級感漂う感じはゆったりで大人な雰囲気だった。

帰りの電車は死ぬ様に眠ったけど、今日はフランスのあらゆる美術館が夜だけ無料の日。
私達もがんばってその足でジャック・タチ展へ向かう。
こじんまりで良く作ってあって面白かった、が、さすがに疲れて、帰ってからコーラを一気飲み。

でも今日は最高に充実した1日でした。

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