5/30/2009

豆ごはん

帰国してその昼には両親が神戸から来てくれて、冷蔵庫をいっぱいにしてくれた。
私の好きなコープ神戸製品でいっぱい!
それから、つい最近までお家を借りてくれていたJちゃんも沢山お米や調味料なんかの補充を完璧にしてくれていたので、何もしなくても生活には困らなかった。部屋もめっちゃ綺麗に掃除されていて、気をつかってくれたJちゃん、父母には感謝です。

その日は父母が来る前には荷解きを済ませ、帰った後は爆睡。夜まで頑張って起きているつもりが、夜に目覚める始末。
同じマンションのYちゃんのうどんのお誘いにも気づかず。

翌日に行った近所のうどん屋はかなり美味しかった。讃岐うどんですな・・・

で、Yちゃんからのグリンピースのお裾分け。ちゃんと房になってるお豆達。
かなり美味しそうだったので、早速豆ご飯を作りました。

炊飯器を開けるとぷーんとお豆の香り。幸せを感じます。
味はもちろん美味しかった!Yちゃんありがとね。

帰ってきました。


26日、無事に関西空港に到着。
フランス出国時はmikaん ちゃんと一緒。一人だと大変だったと思うけど、二人だから10時間半のフライトはあっという間だった。今回マイルを貯めて、二人共人生最初のビジネスクラス。荷物も30kgまでで安心していた私たち。
でも、エールフランスは厳しくて、最初、私のトランクは36kg位。手荷物もかなり多かったんだけど、330ユーロの請求には応じられない。即行本を何冊か抜いて、何冊かはゴミ箱行き。とほほ。
で、何とか31kg。でも厳しかった。1kgオーバーでも請求、許してよ〜!・・・で、払いました30ユーロ。
まあ、仕方が無いです。これからエールフランスに乗られる方は注意してくださいね〜。
そんなこんなで二人共この重い荷物との事で色々時間がかかり、boadeingまではあっという間。
汗かき、疲れて、暫くは放心状態。

初のビジネスクラスは超快適だった。エコノミーとの差は歴然。これなら全然しんどくないし、お料理も美味しい。ちゃんと真っ白のテーブルクロス、布製ナプキン、陶器のお皿達。至れり尽くせりの環境。
又マイル貯めて乗りたいなあ。(写真は夕食の前菜。ホタテのカルパッチョ、うまい!)

心配した検疫は無事難なく通過。
入国カウンターで、今回の旅の友、mikaん ちゃんともお別れ、彼女には本当にお世話になった。夜な夜な沢山おしゃべりしたね〜。映画も観たね〜。又日本で沢山喋ろう・・ね。
そうそう、後半ずっと一緒だったS子ちゃんもありがとう!
私たちが帰ってからは本当の一人パリ。頑張ってね!ブログ楽しみにしてますよ!

今日、火曜に帰国して、もう土曜日。早いもんだ。
新しい仕事も始まり、暫くはおとなしく、目の前の事に打ち込みたい、それに、折角この足りない脳みそで覚えたフランス語。持続プラス発展させたいなあ。

5/25/2009

フランスの旅を終えて・・・

今回は初めてがいっぱいで総合的には大満足だった。
学校も行ったし、初めての場所、Nantes、Reims、TrouvilleにHonfleur、そして南仏が2回。
でも、3ヶ月弱暮らしてみて、やっぱり大変な事も解った。旅ではなく、暮らすのは色んな意味で大変だ。
あと、一番の収穫は色んな人に出会えた事。殆どは日本人だけど、絶対出会えない様な人と言葉を交わす事ができた。これは、私にとって一番の収穫だと思う。その人達から学んだ事も色々。
皆それぞれの理由を持ってパリに来ている。長く居る子、トラベラーの子、働く子。色々。
でも、やっぱりそれだけパリには魅力があって、皆それに魅了されている。
私が好きな理由は発想が自由で様々なこと。前向きな雰囲気がある事。五感に忠実な国で或る事・・・
今回は沢山のミュゼにも行ったし、さらに感性を豊かにして、これからのびのびと生きていきたい。
前にも書いたが、ぶれない人になるように・・・

最終日、晴れ


今日は晴天。
花粉も絶好調で、最近は何だかボーっとしている。
でも、そんな事してられない!今日は最終日なんだから。

今日の予定は
朝一でサンシュルピス教会のミサ見学(パイプオルガンの音色を聴きに行く)
昼、めっちゃ行きたかった予約が取れないレストラン、Le
 Comptoirに予約しないで入れる昼に行く。
それからはお天気と相談。

教会のミサはバッチリパイプオルガンの音色も聴けて、身震いする音に感動。賛美歌の合唱もじーんとした。
レストランはかなりやっぱりおいしかった。
前菜のフォアグラもさることながら、メインの牛も赤ワイン煮はもう絶品。また食べたいなあ。

それから、レストランで待ち合わせたmikaん ちゃんとS子ちゃんと素敵なホテルラウンジでお茶。
今日は本当にいい天気、で、暑い。

その後は皆、別々になり、私は最後のミュゼへ。
リュクサンブール美術館の企画展、”FLIPPO LIPPI"展へ。
11€もするこの展覧会は出品数も少ないけど、一見の価値はありました。
初めて知ったフィリッポ・リッピ。
私好みの柔らかい色、バランスの取れた構図、表情も細かくて、優しい宗教画。
イタリア人の彼の事、帰って少し調べてみようっと。

今日は激晴れだったのでリュクサンブール公園は人、人、人。
花粉も手伝い、少し疲れた私は一旦帰宅。

晩ご飯はまたまた3人で合流して、近くのカフェで最後の晩ご飯。
ここで食べた砂ズリのサラダ、おいしかった〜
新しい発見です。

明日は9:00出。とうとう帰国です。

VanvesとMontparnasse散策


土曜、朝一、最後の蚤の市。今日はヴァンヴの市い行く。
相変わらず、可愛いらしい品揃え。お天気も絶好に良く、木々の間から差し込む日差しが気持ちよい。

2年前、市の奥の方にあるお店で、日本人女性がやっている同じお店を発見。で、その人と2年ぶりにおしゃべり。
又来年も待ってますよって言われたけど、来年は厳しい・・・
又何年か経ってもこのお店、あります様に。。。
で、今回は可愛いはんこを買った。

ヴァンヴを出たのがお昼前。
S子ちゃんと今日は郵便博物館に2時の約束。
それまで時間があったので、モンパルナス墓地へ行く。
何度か行った事の或るセルジュ・ゲンズブールのお墓は今日も沢山のファンからのメッセージやお花でいっぱい。
ここの墓地はとっても綺麗でマップも見やすく、おすすめです。

墓地前で今日はマルシェも開かれていたので、少し覗いて時間つぶし・・・そうこうしてる間に雲行きも怪しくなり、とうとう雨。

まあ、いい。これからミュゼだし。
パニーニで腹ごなしをしてから待ち合わせの郵便博物館へ。
ここはとっても楽しく郵便の歴史を紹介していた。見せ方が良く考えられていて、5€の割には大満足。
切手の歴史もおもしろかった。

ミュゼを出る頃には雨も止み、少し買い物につき合ってもらう。
今日行ったのは、ボンマルシェもグラン・デピスリー。大きい食料品コーナー。
もう、いっぱい美味しそうなものがあって目移り。特にビンものには欲しいのが多い。
だけど、もうトランクはいっぱいなので、軽そうなもので我慢。

その後も少しぶらぶらして夕方帰宅。
今日も日焼けをして少し疲れた。

Coco avant Canel

金曜日。午前中mikaん ちゃんと二人でオドレイ・トゥトゥ主演のココ・シャネルの映画を観に行った。
とにかく画面が綺麗だった。
もちろん、出てくる服達も参考になるものばかり。

あの時代に皆が豪華なドレスを着ているさなか、男性用のスーツを改造して、ドレスにしたココは斬新で新しい感覚の女性。日本語でも観たいところです。

5/22/2009

still walking(歩いても 歩いても)


今日は朝から映画を観に行った。
初めて一人で。

今日観たのは日本映画。"still walking"
是枝監督で阿部寛主演の家族映画。

朝一、といっても11:00からの上映は割引があるのか、6€で入れた。
席も全然混んでなくてゆっくり。

この映画、本当に良かった。
夏の終わりの帰省した家族の一日。長男が亡くなって思い出に浸る母。
何気ない日常の会話にくすっとする場面や、樹木希林扮する母の作る料理のまあ、美味しそうな事。
映像も夏の日差しと景色と海沿いの田舎の古い家がなんとも綺麗だった。

見終わった後はなんだか母の筑前煮が食べたくなったのでした。

夜のエッフェル塔

まだ間近で見てなかった夜のエッフェル塔を見に行く。
明日は祝日だからピクニックの人、人、人。
22:30過ぎに着いた私とS子ちゃんは写真の絶好ポイントを探して暫くお散歩。

で、23:00に5分だけ、キラキラ光るエッフェル塔。
色んな所から歓声が沸き起こる。

やっぱり素敵でした。

何だか今回の旅で一番”あ〜パリにいるんだな・・・”と思った瞬間でした。

5/20/2009

musée 巡り2日目


19日。
今日は朝早い。
理由はヴェルサイユに行くから。Sさんたっての希望で行く事にしたが、わたしもかれこれ13年ぶり。
殆ど覚えていない気がする。

8時にgare d'austerlitzのホームで待ち合わせ。
二人共早く着き、1本早い電車でヴェルサイユへ。
ヴェルサイユまでRERで2.9€。45分も乗ってるのに安いです。

ここでもパスの威力が発揮された。
チケット売り場は激込みで、別入り口から入った私たちはすんなり入れた。
9時過ぎには宮殿の中へ。

宮殿はそれはもう、贅を尽くした豪華なつくり。”ほ〜”っとため息だらけ。
調度品、壁、シャンデリア、天井の絵画、肖像画などなど、もう写真に撮っても凄さは伝えられない気がするし、自分も何がなんだかよく分からなくなってきて、頭の中は鏡の間での社交界の様にふわふわでした。

その後に見た庭園(この日は噴水ショーの為8€払う)も凄いの一言。
庭師達のいい仕事っぷりはもう、脱帽ものです。

広すぎる庭園をてくてく散歩しながらマリーアントワネットの領地へ。
ここは、グラン・トリアノン、プチ・トリアノン、王妃の館など、見どころ満載。
私は宮殿の豪華なのよりもこっちのかわいらしいのが好き。

で、結局、ベルサイユをほぼ歩いてぐるりと回った私たち。
もう、足はパンパン、お腹は空く。でもたまにはこんな無理も逆に楽しい。
今日は天気も上々で、最近雨続きだったのにラッキーです。

今日もサンドイッチで休憩して、次はRERでそのままmusée d'orsayへ。
18:00が閉館なので、ここはダッシュで観る。
なにせ、着いたのは16:00。
でもここもチケット売り場は混んでいて、パス所持の私たちはすんなりと中へ。

あまり興味のない彫刻はすっ飛ばしたけど、それでも絵画はちゃんと観れたし大満足。

結局32€のパスで71.5€分行った私たち。お金じゃないけど、達成感はあります!

足もガクガクの中、ギリシャ料理を食べ、早めにSさんとはバイバイ。
今日で多分Sさんとはパリで会うのは最後。
とっても面白くて、優しいSさん、色々ありがとうね!
又日本に帰ったら遊びに来てね!

musée 巡り1日目


18日。
今日は以前から決めていた、muséeを巡る。
便利な観光アイテム、Paris Museum Pass 2jour(2日パス、32€)を使って敢えてどれくらい廻れるか弾丸ツアーです。お相手はご近所だったSさん。
2〜3日前に打ち合わせをして、1日目の予定は
1/musée picasso(ピカソ美術館)
2/musée national d'art moderne(国立近代美術館)
3/musée national du moyen âge(中世美術館)
4/musée orangerie(オランジュリー美術館)
5/arc de triomphe(凱旋門)

朝9:30にポンピドーセンター近くで待ち合わせをして、まずはピカソ美術館から。
私はここが大好きで、もうかれこれ10回位は来ている。
で、やっぱり何度来てもピカソは楽しい。なんだかぷぷっと微笑んでしまうものが多い。
お茶目で時にはシビアで、変化が面白い画家、大好きです。

近代美術館はピカソ美術館の近所なので、難なく移動。
ここはチケット売り場が激混みで買わずに通れるパスの威力が発揮された。
近代美術館だけあって、意味不明のものや、セザンヌ、シャガール、ピカソ、ブラックなどなど。
量も多いし、内容も濃い。私的にはおもしろかった。
時間も体力も少々消耗ぎみ。

ポンピドー横の噴水脇でサンドイッチの昼ご飯。
さっさと食べ、次はバスに乗り、中世美術館へ。

ここは思ったより濃い内容。中世のタペストリーシリーズ(貴婦人と一角獣の連作)が圧巻。
ただ、その中にいる一人の女性は岸田今日子に似ていた・・・
今日は特に、ここは課外学習の小学生が多かった。
皆、手を指差しポーズで突き上げて、思い思いに感想を述べていた。

スタバのフラペチーノで糖分補給をしてから、次はオランジュリーへ。
この時点で16時。なかなかやります、私たち。

オランジュリーはモネの睡蓮の連作がやっぱり凄くじんわりと感動した。
だけど、他にも見どころいっぱい。ルノワール、セザンヌ、ピカソなどなど、日光が沢山入る構造、見やすい空間。なかなか素敵な美術館ですな〜。

で、最後は凱旋門に登る。疲れた身体に284段はつらかったけど、一望のパリはなかなか感動。
できれば夕暮れ時が良かったけど、なにせ最近は10時位に日が沈むパリ。
待てません・・・

今日の予定をやり終えた私たちは13区のベトナムのフォーがうまい店、pho14に。
日頃飲まないビールとフォーでお腹いっぱい、ほろ酔いで大満足の私たち。

明日は8時に待ち合わせ。
早く寝ないと!



5/18/2009

Trouville-DouvilleとHonfleur



16日。今日は朝から忙しい。
S子ちゃんとノルマンディー地方のトゥルービルに行くのだ。
トゥルービルとドゥービルは河を隔ててある2つの街。フランスでも有数のリゾート地なのだ。
トゥルービルに行く目的はただ一つ。大好きな広告画家、レイモン・サヴィニャック爺さんの住んでいた街。
ここには彼の描いた、壁画が残されている。雑誌”旅”の特集を読んでさらに思いは膨らんだ。
私の家の玄関にも彼の絵はある。
”待ってろよ!爺さん!”(でもサヴィニャックさんはもうすでにお亡くなりです)

今週フランスはずっと雨。心配していた天気も微妙だが、なんとかいけそう。
8:45サンラザール駅から電車に乗って2時間、ついに来ました。
トゥルービルはとってもかわいい街で海の雰囲気がいっぱい!とっても綺麗な街でごみひとつ落ちてなかった。雑誌の切り抜きを頼りに何カ所かある彼の描いた壁画を探す。
で、ありました、ありました!か、かわいい。
街の雰囲気にぴったりの壁画達はすんなりととけ込んでいました。
カモメも沢山いて、又来たい、うん、是非。

念願のムール貝のランチを食べ、シードルも飲んで、次に向かうのはオンフルール。
トゥルービルからバスで30分位の港街。
バスが或る事と時刻表は日本で調べておいたのでばっちり!
残り時間4時間位。どこまで観れるかしら?

オンフルールは小さな港街なんだけど、木組みのカラフルな建物が旧港沿いにびっしりあって観光客もいーっぱい。港には船が所狭しと停泊中でなかなか趣がある。
ラッキーなことに、旧港では民族衣装を着たおじいさんおばあさん達が踊っていた。
今回の旅は民族衣装を観る機会に恵まれているようだ。
あまり時間はなかったけれど、ぶらぶら散歩して、お茶も飲んで、気持ちのいいオンフルール。
ここも気に入った!

バスでトゥルービルまで帰ってから残り1時間程あったので、高級リゾートドゥービルをチラ見。
浜までは行けなかったけど、何となく高級感漂う感じはゆったりで大人な雰囲気だった。

帰りの電車は死ぬ様に眠ったけど、今日はフランスのあらゆる美術館が夜だけ無料の日。
私達もがんばってその足でジャック・タチ展へ向かう。
こじんまりで良く作ってあって面白かった、が、さすがに疲れて、帰ってからコーラを一気飲み。

でも今日は最高に充実した1日でした。

5/15/2009

mon anniversaire!


水曜、今日は私のお誕生日。
パリで誕生日が迎えられるなんて嬉しすぎ・・・

昨日の晩も遅くまでおしゃべりに花を咲かせていたので、今日はゆっくり起きる。
mikaん ちゃんが今日の予定をたててくれた。
はじめに、一度行きたかったクレープリーに行く。ゴブランの近くに小さいかわいらしいお店だった。
お昼をそこで済ませ、次はジャン・デュジャルダン主演の映画”OSS117"の続編を観に行く。
表情豊かな彼は私と同じ歳らしい・・・考えられへん。5つは上にみえます。
映画は内容は詳しくは解らなかったけど、表情や間はかなり笑えた。ファションや映画自体も70年代風で素敵。今回もジャン氏の眉毛は自由自在でした。
DVDが欲しい。

次はパリの道具屋筋、エチエンヌ・マルセルへ。ここではあのマルシェで入れてくれる茶色のかわいい袋を買いに来たけど、結局不細工なものしか見つからず。

そうこうしてる間に大粒の雨。
アールヌーボーの素敵なカフェに雨宿り。
それにしても、ボトボトと良く降る雨。

1時間程して止むと、次はバスに乗って20区のお店までフォーを食べに行く。
フォーはベトナムの麺。このお店は教室のフリーペーパーに載ってたお店。
猫沢エミ(ミュージシャン)編集長も行きつけのこのお店はやさしいお味でとっても美味しかった。
また行きたい、って思えるお店でした。
うん、ほんとうにいい誕生日。

朝、好物のチョコでサプライズをくれたS子ちゃん、帰国後の食も豊かになりそうなアルザスセット(コウノトリ付き!)をくれたmikaん ちゃん、本当にありがとう・・・この場を借りてお礼を言います。
おかげで心に残るお誕生日になったよ。

いい3?歳になりそうです。

5/13/2009

Nouvelle Star

今はまっている番組がある。
フランス版スター誕生、”ヌーベルスター”。

ベルビルのアパルトマンではテレビが無かったのだけど、marcに教えてもらったチャンネル、M6だけはネットで観れたのでこの番組だけは良く観てた。
今の所にはテレビがあるので、昨日火曜晩は生で初めて”ヌーベルスター”を観た。
1ヶ月前は15人程いたのが今では6人。
最近は1人づつ落とされるらしい。
毎週みてるとだんだん情が湧いてくる。

今私が応援してるのは、黒人で笑顔がかわいいDalé、とかなりパンクな出で立ちで存在感のあるSoanの2人。

最後まではフランスで観れないので、インターネットでチェックしなきゃ!
http://www.nouvellestar.fr/accueil.html

貴族の食事会

月曜、今日はmikaん ちゃんのお誘いで、彼女の知り合いのご夫婦のご招待に便乗させてもらった。
今日は今パリに来ている、日本での教室のアシスタント、Jさんもご一緒。
パリに来てもう2週間程経つらしい。Jさんは21日、私たちより一足先に帰国する。

今回ご招待してくれたご夫婦とそのご兄弟2人。あと、お友達の女性。計5人のフランス人とmikaん ちゃん、Jさん、私。日本人は3人。
貫禄のあるご夫婦(奥さんは背筋がピーンと伸びて、江戸っ子っぽくてカッコいい!旦那さんはギャグ連発のほんわりしたおじさま)達は皆それなりに歳を重ねてきた方達ばかりだったので、まだまだ小娘の私は緊張の嵐。でも、皆とっても気を使ってくれ、食事も美味しくて、かなりいい経験をさせてもらった。

お家もとても広くてかっちょいい。
色んな所に絵が飾ってあり、暖炉があって、大きい金淵の鏡。
優雅だなあ。

お食事は鴨のコンフィ、ポテト添え。アンティーヴのサラダ。チーズ10種!!ケーキにコーヒー。
ワインも飲んだ。とにかく遠慮ってものが私にはないのか・・・
それはそれは美味しくて、お腹いっぱい過ぎて無言になる位食べた。
彼らのフランス語も貴族だからかゆっくりで少しは分かる事もあったのでよかった。

遅くなったので、帰りはギャグのおじさまがアパルトマン前まで送ってくれた。

気持ちのいい、素敵な経験をさせてもらった一日だった。

5/12/2009

marchéめぐり


今日は日曜。そして晴れ。
朝からSちゃんと12区にあるmrché d'aligleに行く。
冷蔵庫に殆ど野菜が残ってないので買い出しです。

で、戦利品はホワイトアスパラ、もの凄く太くて元気なもの。マッシュルーム、これもびっくりな大きさ。
500gで1ユーロ!安いし新鮮です。
晩は二つともソテーして食べたけど、最高に美味しかった。
こうやって料理ができるのは私的にもの凄くうれしい。
土地ののもをその場所で自分で調理する。なかなか出来る事はありません。

帰りは別れて、私は近くの市、bustilleのマルシェも覗く。
魚屋さんが多くて、そそられる食材が色々あった。

期間限定でバスティーユ広場南に出ているブロカント(蚤の市)に入ろうと思ったのだけど、これは入場料8€!今の私にはきつい。Uターンして帰路につきました。

5/11/2009

marché aux enfants rouges


カルナヴァレの後、てくてく歩いて、3区にある、マルシェ・オ・ザンファン・ルージュに行って来た。
ここは屋内市場で日本食の店、chez taekoもあるところ。時間もお昼過ぎだった為、かなりにぎわっていた。
シェ・タエコの方達は皆、日本人だった。メニューは海鮮丼、唐揚げ、揚げ出し豆腐etc・・
近所のフランス人は皆、お箸を使って上手に食べていた。ちなみに満席でした。
湯飲みで出されるお茶もいい感じ。

最近やっぱり日本食が恋しい。
海鮮丼大好きな私は12€のそれにかなり引かれたが、満席なこともあり、ぐっとがまん。

イタリアンやクスクスも食べられるここ。
また行きたい所でした。

musée carnavalet


カルナヴァレ美術館に土曜日に行ってまいりました。
マレにあるここは貴族の邸宅に入った歴史博物館。
なんといってもここの常設展はグラチュイ(無料)なので、ありがたい。
侮っていたのだけど、観るところも多くて、お庭はきれいだし、かなり楽しんで帰りました。

フランス革命時代の絵画や貴族の調度品はタイムスリップして招かれた様な感覚になった。

そうそう、たまたま或るお部屋に入った時、時刻は1時。
調度品のゼンマイ時計が”チーン”ってかわいい音をかなでた。

またまたラッキーです。当時の音を貴族達も聞いていたのでしょうね・・・

Dînerそしていちご


今日は一昨日お家を拝見したTさんが遊びにくる!
Sちゃんと一緒にディナーの買い出しをして、準備。
Tさんはイチゴのお土産を持って来てくれるらしい。
めっちゃ楽しみです。

作ったお料理はロケットのサラダとブロッコリーのチーズ焼き、サーモンのバター焼き、そして付け合わせのポテトとタマネギ炒め。
なかなか美味しかった。

Tさんが持って来てくれたイチゴは一昨日遊びに伺った時に前を通った果物屋さんにあったやつ。
木箱に入って、真っ赤なそれは甘くて甘くて最高!

デザートにイチゴ、お菓子、コーヒー・・・よく食べる私たち。

明後日には帰国するTさん。お話できてよかった。

5/10/2009

靴を買う


翌日。今日はいい天気。
今日はSちゃんと一緒にオペラ座のレペットに行く。

私は身長も高いけど、足も大きい。フランスサイズで39がベスト。
日本では最近こそはあるけれど、可愛いデザインはやっぱりフランスには沢山ある。
40や、42なんかもざらにあるので大きい足さんには嬉しい限り。

今回あまりフランスに来て、お店を覗いてなかったので、買い物するのは少し緊張。
2つ程欲しい形があったのですが、1つ試着させてもらってそれにする。

黒の紐靴型。

ずーっと履けそうなので、日本に帰ってから裏を貼って大事に履こうっと。

5/09/2009

Pére Lachaise 墓地へ行く


5人が帰国した日、結局疲れがでたのか、Sちゃんと二人でコインランドリーとスーパーだけ行き、あとはぼーっと過ごす。

翌日、Sちゃんと一緒にペールラシェーズ墓地へ向かう。
20区にあるここはとっても広い墓地。オスカー・ワイルド、ジム・モリ
ソン、エディット・ピアフなんかのお
墓がある。私たちは日本から持って来たガイドブックをたよりに墓探しをしたのだけど、ばっくり過ぎて見つけるのが大変!モディリアーニのお墓はかなり時間がかかってしまった。

やっぱり人気のピアフ、ジム・モリソン、オスカー・ワイルドのお墓周りには次々と観光客がやって来ていた。

夕方からは同じ教室のTさんのお家に(1ヶ月パリ滞在)mikaん ちゃん、Sちゃんと遊びに行き、それからレストランに行く。私はエスカルゴを食べた。量も良くてなかなかいけるお店。店員のムッシューがなかなかの褒め上手で彼の言葉も面白かった。

帰りにまたまた偶然が!ずっと探してたキルトメーカーの商品を扱うお店を発見!
そこのカバンが好きで今回も探してたんだけど、見つからず、パリにはないのかなあって半ば諦めていたところだった。
買うかどうかはお財布と相談だけど、嬉しい限り。

プチいい事は続くのでした・・・

7人最後の晩餐

明日プロヴァンスから合流した、GW組、Jちゃん、Mっき、M子、Tみんが帰国してしまう。
今日は晩に皆で食事をする事になり、それまで、思い思いに過ごす。
私は午前中バカラ美術館に行ってたJちゃんとエッフェル塔近所で待ち合わせてベンチでエッフェル塔を見ながらランチ。とっても贅沢です。
それからフランスのタワーレコード、FNACに行ってJちゃんはCDとDVDを購入。
いい教材になるもんね!フランス語だし。

今日は最後だと思い、Jちゃんの行きたい所を回れる様にスケジュールを組んでさっさと回ったつもりだったのだけど、その後のモンマルトルではもう、Jちゃんはぐったりしていた。
あまり連れ回しすぎたかな?反省です・・・
今日のモンマルトルは晴れです、パリもうんと良く見える・・・

晩はモンパルナスのアールヌーボーのレストランでディナー
ここはおすすめコースがびっくり価格!
アペリティフ+前菜+メイン+チーズ+デザート+飲み物(ワインか水)+カフェで33€!
空間は素晴らしいし、味も良かったし、特に量も多めだし。なかなかでした。
さすが、mikaん セレクトですな〜
明日の朝で暫く4人共お別れ。
帰ったらお茶でもしようね〜。

5/08/2009

Viva Nantes!


ナント。フランスの西にある都市。ここに行って来た!というのも、私の大好きなお菓子メーカー"LU"の工場跡があるから。
モンパルナス駅を9h00に出てTGVでおよそ2時間、ナントに着いた。

今LUの工場跡は文化スペースになっていて、新しいアートのエクスポジションや、洒落たカフェ、本屋なんかがある。

カフェも値段は安いし、気持ちいい空間だった。

今回、行きたい場所はあと2つ。
大きい象の模型に実際乗って散歩出来るという"Les Macine de I'lle"。
ロワール河を船で渡ったアーティストの村"Trentemoult"。

この2つは日本から持って来た”地球の歩き方”にも情報がないから、
ネットでちらりと調べていただけだったのでJちゃんとインフォメーションに行き、気になる冊子を片っ端からもらって調べる。

まずは象に乗りに向かう。
一日4回程の象の散歩に私たちは運良くあまり待たずに乗り込む事が出来た。

50人程乗れる機械で木の枠、耳は革で出来た象はミヤザキアニメに出て来そうな出で立ち。
私もJちゃんもテンション上がりまくり!

この象さん、動きも本物さながら、パオーンって鳴くし、水だって噴射する。
子供達も大人もものすごく喜んでいました。

ナントに行かれる方は是非おすすめですよ〜

22h30のTGVだったので、まだ時間があった私たちは取りあえず船着き場まで行き、船の時間を調べる。
またまたラッキー、
あまり待たずに船に乗れた。
この船は6分のショートトリップ。
1.3€のトラムのチケット1枚で乗れる。肌寒かったけど、風が心地よく、景色も良くて
大満足。

着いたトロントムーは予想以上に可愛い村だった。
皆思い思いに塗ったペンキでかなり個性的なお家達。
何人か観光で来ていた人達もたくさんシャッターを切っていた。

アーティストの村はほんの一角なので、程よく散策も終わり、船でまた戻ってからは晩ご飯の時間もあって(ケバブのサンドイッチで軽く済ませました)かなり楽しめたナント。
私好みの少しジャンクで可愛いものが沢山あって次は1泊したい街でした。

Déménager et Opéra


5月2日。
今日はお引っ越し。昨日の晩は遅かったので新しい住処に皆と行く(皆その近辺にホテルをとっているのだ)
掃除もパッキングも済ませた、お世話になったBellevilleのアパルトマンまでJちゃんと一緒に向かう。
行きに途中で降りて、アメリで有名なサンマルタン運河をお散歩。
朝ご飯も近所のカフェで食べ、なかなか気持ちのいい一日になりそうだ。

チェックアウトはスムーズに行き、Marcも"parfait"と言ってくれ、掃除代も取られる事なく無事終了。
南仏前に頑張って掃除した甲斐があったもんだ。

重いスーツケースを新しい住処、13区のLes Goblinに置いて、Jちゃんとお散歩。
近くにムフタール市場があるからちらりと覗いてそれからお昼ご飯。4.5€の中華のプレートはとっても美味しかった。
その後、私の大好きなカフェ、モスケに行く。

初めて行ったのはもう13年前。あまり変わってない様子にホットする。
ただ、やはりユーロになってから物価は激変したフランス。
caféとその雰囲気が大好きなのでちょくちょく入りたい私にとってやっぱりお茶が高いのは厳しい。

このミントティーは2€なので、まだ良心的でございます。

モスケを出た後、別行動で私は進化陳列館へ。
ここは行きたかった場所。
動物の陳列の仕方はうーんと唸る程格好良かった。
ここは子供だけでなく大人もかなり楽しめます。

夕方7時に待ち合わせて今夜のメインイベント、オペラガルニエでバレエを見に行く。
16€の安いお席は直角でかなり長時間の観覧には堪え難かったが、オペラ座の雰囲気、お客さん達、今回観たのは前衛的なバレエで私には難しかったけど、なかなか楽しい経験だった。
今度はオペラを観たいなあ。

1er mai 幸運が沢山

5月1日。フランスもメーデー。この日は親しい人にmuguet(スズラン)を送る習慣があり、アルルの街にも花束を売る人が沢山いた。

今日はなんと、アルルではお祭りがある!
それは昨日、街をぶらぶらしながら気づいたのだ。ほんとついている!
お祭りはFête des Gardiansと言って、民族衣装を来た、アルルの女と白馬に乗った男達の行列。

民族衣装はプロヴァンス柄や繊細なレース、光沢のあるシャンタンやベルベットなんかの生地のドレスがほんとにきれい。
皆誇らしげに行進していた。

なかなか観れないフェスティバル、こんな日に遭遇した私たちは幸運です・・

今日は昼位にアルルを後にして、Les Baux-de-Provence、H夫妻のいるSt-Rémy-de-Provenceへ行く
でも今回は時間も無いし、H夫妻には会えないつもりだった。

が、今回の旅は本当についていて、たまたま一人行動していて角を曲がったとたんに会えたのだ!
もう、これにはびっくり。
二人も少し前に家を出た
と言う。
私に会う少し前にmikaん ちゃんに偶然出くわしたらしく、少し面識のあった彼らはしばらくおしゃべりをして、私が今居る事を知ったらしい。
昨日言った奇天烈レストランの話をすると、そこはかなり有名店らしく、彼らも一度行ってみたいと言っていた。
時間が無かったので、10分程話して、せっかくなので限定のスズランのチョコ、muguetを皆に味わってもらおうと思い
、アレックスさんの分も含めて8個だけ買って別れた。

今度はいつ来るか分からないけど、また会いたいなあ。

H夫妻のお友達で前に良くしてもらった天使のお店のマダムも私とJちゃんの事を覚えていてくれた。
こうやって異国の人に出会うってなんて不思議。

今日でずっと笑顔で運転してくれたアレックスさんともお別れ。
彼の住む村にも連れて行ってくれたし、家族も紹介してくれた。ほんと、ピュアでいい人ですなあ。

7時過ぎ、TGVの駅まで送ってもらいパリまで帰る。
あ〜南仏が終わってしまうのね・・・て思いが大きい。

また是非来たいプロヴァンス。やっぱりフランスで一番好きな場所かもしれないと改めて実感したのであった。(まだまだ行けてない所は多いけど)




Le restaurant m'étonne!


アルルの晩、1件のレストランに入った。
mikaん ちゃんがユゼスのマダムに教えてもらったそうで、予約をしてくれたのだ。
レストランは同じ様なお店が2件並んでいて、どちらに入ったら良いか迷っていた私たち7人に、正装したムッシューが”ご予約の7名様ですか?”的に導かれて入ったレストランはなんだか高級な感じ。
ヌーベルキュイジーヌって感じの赤と黒を基調としたモダンなインテリア。

そこで、mikaん ちゃんが言うには、マダムに教えてもらったお店のカードには裏と表があった。
一方はそのシェフプロデュースのカジュアルビストロ。そして一方は今まさに入ったアトリエと呼ばれるこのレストラン。
mikaん ちゃんは謝っていたけど、カード見ても分からない〜、仕方が無いよ。皆同じことすると思う・・・

ここのレストランのしくみ
は全てお任せで、何が出てくるのか、何品なのか、値段はおいくらなのかも分からない。焦る私たち7人であったが、もう、楽しむしかない!

私の席は一番厨房に近く、赤いライトに照らされ、仕上げをするシェフの様子が良く分かる。
そして、私たち食事の反応も。

で、このコース・・・なんと15品出て来ました!!!
entrée 5  plat 5  désert 5 の15品。量はそんなに一皿一皿多くはないのだけど、何せ時間をかけて食べるし、
さすが高級レストランだけあって、タイミングばっちりに出てくるしで、デザートに突入したとたんに満腹の限界って感じ。
お料理は肉料理のないベジタリアンベースだったからハーブが至る所に使ってあって、馴染みの無いアニスやフェンネルなんかには皆”うえ〜”ってなってました。
アンコウやエビのメインはとってもおいしかった!

何も知らないカジュアルな格好のまま入った私たち。後で聞くには、このレストラン、2つ☆だったらしい。
お値段はコースが85€、で、水とコーヒーを飲んで計95€。
日本で考えるとかなりお安い価格。

一生に一度はこういう経験もいい。
私たち7人の心にもこのレストランはいろんな意味で深く刻まれたのでした。

HariboからArlesへ


今日はちょっとおまけにUzesの近くにあるグミで有名なHariboの工場のショップにアレクサンドルさんの計らいで連れていってもらった。
Hariboの商品で日本で有名なのは、ハッピーコーラ。これ、かなり好きなので、お菓子メーカーのデザイン好きの私は小躍り状態。
もちろん、結構沢山のグミを皆買って(アレクサンドルさんも!)大満足!

それからかの有名な世界遺産、Pont-du-Gardに。
今日も天気は良く、温度も高く、世界遺産の橋ではピク
ニックの人が沢山いて、気持ちが良かった。
ここは2度目だけど、何度見ても感動です。

昔の技術って、すごい。賢い人は何時の時代にも存在したのですなあ。

その後、Tarasconでソレイアードのショップを覗いてしばし休憩。


そして、ドーテの物語に出てくる風車を見に、Fontvieilleへ。
タイムスリップした様な景色。こんな空間に自分が居ることが不思議です。

今日のお宿アルルは最後のお宿。
明日で南仏も終わり。
アルルの晩、そして、明日の電車の時間までしっかり堪能しようっと!

Uzes


ユゼス。今回住みたいと思った村。
泊まったお宿もかなり素敵で、ゴルドのお宿とはまた違った感じでモダンなアンティーク調。
もちろん気に入ったお洋服屋さんもあるし、お店も洒落た所が多い。
レストランもいい所がありそうだし、あ、あと、唯一の日本人の女性もいらっしゃった。
ホテルのマダムが教えてくれた、素敵な雑貨店のマダム、Rさん。Rさんと幸運にも少しお話ができたのだけど、とっても前向きな芯のある方だった。ホントにユゼスが好きなんだなあって思う。

いつかまたゆっくり滞在したいなあ。

はじめての村ばかり


4日目。今日は南仏はじめての村ばかりに行く。
Gordesから北西に、Venasque,Le Beaucet,La Roque-sur-Pernes,CarpentrasそしてUzesに泊まる。
写真はLe Beaucetの村。崖の上の小さな村です。
この日は絶好のお天気で、気温も上昇、本当に神様が見方してくれたのね〜って感謝です。

前半3つの村はほんと小さくて美しい村。
フランスの美しい村にも登録されているみたい。こんな所にはまず、一人では来る事が出来ないだろうから、こういう機会を与えてくれたmikaん ちゃんに感謝するばかり。

空気はきれいだし、(花粉症の私は少々勃発してたけど)木々や花は元気でゆっくりと時間が流れて、日本での忙しい自分が嘘の様に思える。こういう時間はお金では買えないのです。

夕方、Uzesに着いて、ホテルのチェックインをした後、街を散策中にうれしいことが!
4 月に来た時に気になってたお店を発見!そこはお洋服屋さんなんだけど、超私好み。
最高に浮かれて入ったら、お店の方もいい感じ。通い詰めたいお店でした。

晩、皆で行ったレストラン(ホテルのマダムおすすめ)はとっても美味しくて、感じが良く、中でもデザートのフォンダンショコラは今までの人生の中で一番おいしいフォンダンショコラでした。

今日も遅くまで皆でレストランでおしゃべり。半ば眠い目をこすりながら今日も夜は長いのでした。

Gordes


ゴルドの村。私たち7人はここで2泊した。
泊まったのは南仏の雰囲気120%のお宿。
私とJちゃんのお部屋は一番高いお部
屋"Pigeonnier"って名前がついている。

初日の晩は、週に何度かだけやっているここのお宿の晩ご飯を頂いた。
私的に満点!
前菜のパテ、メインの豚のローストときのこのブールブランソース、サラダとポテト、デザートにはチョコレートケーキのイチゴ添え・・・
アペリティフについてた桃?のリキュールとロゼワインが手伝って、さらにいい気分。
まさに夢の様なひとときでした。

食事の場所でもひとしきり話した後、またまた
今日もTみん&S子ちゃんのお部屋で班長会議。
長い夜は続くのです。。。

ゴルド2日目、今日はmikaん 
ちゃんの楽しみにしていたレストランへ。
ここはBuouxって場所にあり、タクシーで45分程、山道をくねくね行った所にある。
豪華なランチです。
ここは沢山の種類の小鉢に入った前菜が有名。
もちろん、私はそれを頼む。
で、美味しいし、豪華で私的には大満足!!少し残ってしまって残念。
レストランの主人、モーリスおじさんは少しご機嫌斜めだったけど、
相方のおじさんはとってもサンパでした。


帰りはゴルドの村を思い思いに探索したあと、今日の晩ご飯の代わり、フルーツやお菓子を各自スーパーで買って、カフェでお茶。
お天気にも恵まれ、夕方の建物はキラキラと輝いて、とっても気持ちいい空気が流れていました。



5/06/2009

Luberon三昧

2日目。
今日のセニョンは朝ものすごく濃い霧。
ホテルの窓から見える景色はとっても幻想的で、天空の城ラピュタの雰囲気。
皆と朝ご飯(これも素敵!)を食べ、散歩に出かける。
近くにある岩の丘に上って記念撮影と共に、360°広がるリュベロンの景色を堪能する。
この頃には随分霧も晴れ、青空も時々顔を出し始めた。
このまま晴れるといいなあ。

ここは去年も旅メンバーのおもしろ写真が取撮れた場所、今回もオモロ写真が撮れた様だ。
mikaん ちゃんのカメラの中に写ったそれは皆の大爆笑を誘った。

静かなここセニョンの村に私たちの笑いはこだました。

今日はアレクサンドルさんの運転でリュベロンの村、Bonnieu、Lacoste、Roussillon、Oppéde le-Vieuxを回った。
この4箇所の村は何処も素敵なんだけど、特にBonnieuとRoussillonは好き。


Bonnieuはとっても静かな落ち着いた雰囲気。
建物も格好良く朽ちていて、村自体の形も様になっている。
写真はBonnieuの家の屋根。素敵です。

Lacosteはかの有名なサド公爵が住んでいたお城がある。
去年も連れて来てもらったけど、今年は村の中の散策も出来た。
1年前はなかったサド公爵の銅像があったのが少し驚きだった。
Rousillonはここだけ地質の都合で建物は全てテラコッタ
色。
オークルの土が取れる場所なので、ピンクっぽいテラコッタ。黄色っぽいテラコッタ。いろんなテラコッタ色が面白い。

天気も良くなって今回の旅もついてる!

Oppéde le-Vieuxも素敵な静かな村だった。中心には素敵なカフェが。
今度はここでコーヒーでも飲みたい。

夕方今晩のお宿がある村、Gordesに着く。
ここは本当にラピュタの様なたたずまいの村。
展望台から見える村の全貌は圧巻で、暫く声が出ないくらい。

皆、感動して動けずにいました。

5/05/2009

seignon


セニョン。
アヴィニョンから車でリュベロンを横に走ったとこにある小さな村。
1日目はここで泊まる。
ここは1.2件の商店と、私たちの泊まるホテルくらいしかない。ゆーっくりできる環境。
着いた頃には雨も止んで、なんだかいい感じ。うん、ついてるかもしれない。

チェックインが終わって、4つの部屋に分かれた私たちは皆のお部屋を訪問。
私とJちゃんは"Rose"のお部屋。
白い壁に古い濃い焦げ茶の梁、そして淡いピンクを基調としたキルトカバー。もう、夢の様。

皆のお部屋もそれぞれ個性があってとって
も素敵。
うっとりです。

もう一つの楽しみは食事。
ここはオーベルジュなので、ホテルで素敵な食事が楽しめます。
今回は前菜にフォアグラ、メインにアニョー(子羊)、デザートに栗のソースのケーキアイス添え。
結局前菜とメインは去年と同じセレクト。
ここのお味は結構私好み。今年も新鮮な素材とシンプルな味付けでなかなかいけてました。

食事後は班長でロビーに集まって、カフェクレームを飲みながらひとしきりおしゃべり。
長い夜は続くのでした。